サクラについて
「サクラ」とは、主に会社と口裏を合わせてわざと人を騙したりする人のことで、かなり前からあるようです。
昔は、大道商人が本物をコピーした偽物を本物だと偽ってお客に高く買わせてそのまま行方をくらましてしまう時には、見物人の中からその大道商人とタッグを組んで他のお客さんに買わせようとわざとらしく最初に買いに行く人のことをサクラと言っていたようですね。
ここでの意味としては、はっきり言ってしまうとおとりのような人になるのです。
出会い系サイト側の人は、ほとんど男性からのポイントで高い利益を得ることができるので、女性会員からのメールというのはとても重要な位置づけとなっています。
出会い系サイトでのサクラは、たまにメールレディとも呼ばれるそうです。
メールをする女性、いわゆる女性のサクラ、ということになります。
でも、実際にサクラをしている人が女性会員かといえば、そうではないでしょう。
当然、男性からお金を使わせることを目的としているだけですから、ただ単に仕事として、メールを何通も送ったり、チャットを複数の人たちとやったり、その男性達と付き合ったりしているわけです。
仕事としてやっているわけではないのならば、それはサクラではないのです。
サイトに雇われてやっている仕事は、わざわざ会社に出向いてデスクで黙々と作業する必要はないので、そこらにいる主婦とかでも簡単にできちゃったりするので、お小遣いを稼ぐのにはもってこいの仕事です。
人間はいろんな人がいますから、10人が男性の気にしそうなことを自由に書いてみてといってみたら、全ての人が同じ文章になったりはしないはずです。
また他にも、色んな文体で書く人がいるでしょう。
例えば相手にメールを送る場合、自分が結婚しているなら、相手を夫と仮定して返事を打つこともあるでしょう。
まだ20代で、それも結婚していないとなると、経験に乏しいですから、多くの男性からのメールに対応することは難しいのではと思いますね。
そう考えると、既婚者のほうが自分の経験を生かして男性を上手く扱っている点で、サクラをやるのにいいのかもしれません。
ですが、最初こそサクラとしてかかわっていったとしても、だんだんとその相手のことを好きになってしまうこともたまにあります。
人間は付き合っていけばいくほど相手と仲良くなっていったりしますから、自分自身がその気になってしまって、会いたいなと思う女性のサクラもいたりしますね。